
突然のお誘い
夜勤務が減り午前中に出勤するようになったら
朝、ブログをアップするルーティーンが崩れ書けなくなってました。
今日も記事を書けるのはあと15分。
書けるところまで書いてみます。
先週の金曜日長い付き合いの友人K恵から突然ランチのお誘い!
関係は濃いですがランチや飲みは数年ぶり・・・
ママ友としては20年。
某金融機関で働いていて
50過ぎの私に『一緒に働こう』と紹介で面接を受け合格で2年。
勤務地は違うけれど職場仲間でした。私は8時間勤務が大変で2年でギブ!
愚痴りたかった?
私が働いていた時に苦労した社員と一緒の勤務になり
たぶん愚痴りたいんだろうなと思って聞いてあげようと思って会いました。
お店についても車から出ず話していた二人
金融機関なので店内で職場の話はなしですから・・・
『わかるよ』と聞きながら・・・愚痴はそこそこに店内へ
ランチ中は当たり障りのない会話!
珈琲タイムになるとやっぱり『キツイ言い方』『理不尽な指示』の話へ
私も今の職場で同じ感情を持っている同僚がいるので会話は弾みます。
2階席で誰も人がいなくてラッキーでした。
彼女の長所
彼女はだらしない部分もあるし、どちらかと言うと私と正反対の部分が多くて
最初のころはストレスも多かったけれど何故か付き合いが長いのです。
それは人嫌いをしない彼女のおかげですね!
彼女は誰とでも付き合いは長いのです。
そんな彼女は社員の嫌な言い方、理不尽な指示にも
『自分は自分、だけどハイと言っておく』そうしていたら
その社員の態度が変わってきて今は可愛がられている感じになったと笑ってました。
(彼女の方が20歳も年上ですが・・・)
私はね!自分が間違っていないと思うと戦うんですよね!
戦ってしまう!
ミスを指摘されたときは『こう教わった』とノートを見せたり
知らなかったことを『やり方が違う』と指摘されたら『習っていない』と反発したり
どうしても
『ハイ!すみません!きをつけます!』から入れない。
それをできる彼女が凄いですね!
それにそうしていたら周りの社員のが
そのキツイ言い方やとか理不尽さなど見てるから
『k恵さんはいつもニコニコ偉い』とここでも見方ができるそうです。
ちなみに私の仕事仲間にも同じタイプの人がいて
彼女に『戦わないんだね』というと
『気分でいうこと変わるけど今日はこういう気分なんだぁ』と思って
やり過ごすそうです。
『ハイ』と言う魔法の言葉
ランチで話していたからかYouTubeで大愚和尚の一問一答が目に入り
『素直とは』『魔法の言葉ハイ』と話されていた。
職場で店長にシフトがおかしいと言ってみたら
これでいいと変な理屈を言ってきたけれど
『ハイ!良かったんですね!』と言って帰宅しました。
これでいいんですね!おかしいでしょう~って言ったり
突っ込んだりしたい性質だけどこれからはそこまで踏み込まないようにしてみよう!